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VISION
当社は、2007年に創立して以来、インターネット広告のプロモーションに携わり多くの企業様をサポートすることで応援していただき成長してきました。
ビジネスをする以上は強く、太く、大きくなりたい一心で、今日まで至りました。インターネット広告分野だけではなく、分析 × データ × AI の技術連携によるSaaS事業やスポーツメディア事業を展開し、更なる多角経営を推進しています。
そして2024年。新たなステージへと進むべく、私たちはミッション、ビジョン、バリューの一新を行いました。これまでの「喜びをカタチにする」ことはもちろんのこと、新しい価値観で「今までの常識」を打破し挑戦、開拓していきます。
思いやりのあるテクノロジーで世界を変化させていく
先進的な技術やテクノロジーを用いて、お客様やユーザーのライフスタイルに寄り添った、人間中心のサービスやプロダクトを開発、展開していきます。
世界で一番、やさしく、つよく、おもろいテックカンパニー
私達が目指すのは、人にやさしいだけでなく世界に立ち向かえる信念や強さを持ち、お笑いの中心・大阪からワクワクさせるテックカンパニーを目指します。
Humanitech [Humanity x Technology]
Humanitechは人間性とテクノロジーの単語をかけ合わせた造語です。人が中心とした先進的なテクノロジーを推進して、学び、ご提供できるよう邁進します。
すべての物事の判断は、原理原則で行なう努力をする。物事の本質を捉え、発展するため、ヒトとしての道徳、倫理を判断基準にする。不変的、普遍的なものにしていくため、志を高くし、常に自分達の行動を見直し学び進化をし続けられる心を持つ。
挨拶、感謝、敬意、これはどこの国であっても大切なことである。全社員が常に目配り、気配り、心配りを心がけ矢印を自分に向けない。ヒエラルキーとは別問題であることは皆、忘れてはいけない。
喜びを得るためには、必ず苦難を乗り越えなければならない。楽しいと喜びは概念が違う。自分の心が喜びに満ち溢れるためには、努力が必要。そして幸せな心が手に入れば自ずと顧客満足度はあがる。まずは自分達が幸せになるために何を行うべきなのか追求する。
グラッドキューブは、「喜び(glad)」を「カタチにする(cube)」という2つの単語を組み合わせて、2007年に名付けました。
「喜びをカタチにする」とは抽象的に感じるかもしれませんが、キューブとは多次元の階層構造をもったデータを意味します。三次元立体を応用して、分析することの意思表示でもあります。
私たちの主軸となる分析やデータの力を通して、私たちが関わるお客様はもちろんのこと、社員やその家族に至るまで喜びの輪を広げていくことを意味します。
2024年に新たなるロゴに生まれ変わりました。
今後の多角的事業発展を意識し、新たに意味も刷新いたしました。